【適応障害】新卒2年目の私が、ある日突然、会社に行けなくなった話。〜後編〜

みなさん、こんにちは。いなちゃです( ・∇・)

今日は、病院に行ってから休職までの流れをお話ししたいと思います。

 

※この記事は【適応障害】新卒2年目の私が、ある日突然、会社に行けなくなった話。〜前編〜の続きです。

 

前編はこちらからどうぞ↓↓↓

 

inaxoxo8.hatenablog.com

 

では早速、後編まいります!

 

 

 

 

体の異常を放置したまま働いた結果、お客様から大クレームに・・・!

 

病院の予約を取れた私。

 

受診日まではなんとか乗り切ろうと、その日も仕事に行きました。

 

前週から対応していたお客様に、責任者から説明とお詫びをする発信を控えていたので、

いつものように発信。

 

すると・・・

 

私の説明不足

(というかそもそも説明できるだけの準備ができていませんでした)

甘い考えが原因で、お客様が大激怒!

(今までで一番怒られました泣)

 

あなたみたいな子、お客様対応の場所において置いちゃダメ。

あなた、そもそも言葉遣いが変なのよ。日本語がおかしい!

 

なんか、そんなふうなことをたくさん言われた気がする。

もうあんまり覚えてないけど。

 

お客様のいうことはごもっとも。

頭の中が真っ白になり、私はただ謝ることしかできなかった。

 

完全に私の責任だ。

仕事を甘く見ていた。

 

結局、上司の方々が後ほどお客様に謝罪の電話をしてくださり、

なんとか許していただけたものの私は大反省。

 

「なんで、こんな大きな対応を抱えていたのに相談してくれなかったの?」

 

そんな上司の質問に私は答えられなかった。

 

どんなに思い出そうとしても、当時の自分の様子が思い出せないのだ。

 

何を考えていてこの行動を取ったのか。

なぜ、上司に相談をしなかったのか。

 

一つだけ、思い当たる節はあった。

 

とにかく“早く帰りたかった”のだ。

 

この案件を抱えたのは、金曜日の定時目前の出来事だった。

 

謎の涙、息切れ、動悸

 

謎の体調不良でヘトヘトになっていた私は、

一刻も早く仕事を終わらせて家に帰りたかった。

 

それに、言い訳になってしまうが、

自分の中ではお客様に説明できるだけの材料を集めた気になっていたのだ。

 

仕事の基準が格段に落ちていた。

 

ただ、それを上司に言い出す勇気がなかった。

 

“早く帰りたかった”から、仕事をおざなりにしただなんて、自分勝手にも程がある。

 

でも、もうここまで大きな問題を起こしてしまったし、

体調がどんどん悪化しているのは自分自身も感じていたし、

このままあと2週間乗り切れる気力は全くなかった。

 

そして私は勇気を出して上司に全てを打ち明けた。

 

上司は私の拙い言葉を、何も言わずにゆっくりと聞いてくれた。

 

そして一言。

 

「話してくれてありがとう。できることはなんでもするから。」

 

そう言って、すぐさま動いてくれた。

 

当時一番辛かったのは、人と会話をすることだった。

 

人の話が頭に全く入ってこない

自分の中で返答の言葉が思い当たらない

 

打ち合わせはもちろん、社内での雑談がとにかく苦痛だった。

 

なので、まずは2週間

在宅勤務の頻度を増やし、ズラせるものは全て打ち合わせをズラしてもらった。

 

私の仕事は、フロア管理に関する業務のみ。

 

業務量の調整は本当にありがたかった。

 

社員一人のために、ここまで動いてくれる会社の姿勢には感謝しかない。

 

一方で、

 

ここまでしてもらったんだ。なんとか耐えなければ。

できる仕事だけでもちゃんとしなければ。

 

と、変な呪縛を勝手にかけていたのもあったと思う。

 

せっかく、業務量を調整してもらって、

格段に働きやすくなっているはずなのに。

 

私はとことん、自分で自分の首を絞めてしまう性格だなぁと思う。

 

とにかく、この頃の私は、全てに対して

“〇〇だから、やらなければならない”と、決めつけていたのだ。

 

本当は、全て放り投げて、逃げ出したかったのに。休みたかったのに。

 

心の声に蓋をしていた。

 

大好きな趣味が全く楽しめなくなってしまった

 

業務調整をしてもらっての1週間はなんとか仕事をこなした。

 

そして、迎えた週末。

ずーーーっと、家に引きこもっていた。

 

いつもなら、

友人とカフェで話したり

一人でサウナに行ったり

買い物や散歩にでかけたり

 

とにかく外に出て、太陽に光を浴びること

人と会うことでリフレッシュをしていた私。

 

でも、そんな気力がどこにもなかった。

 

人と会いたくない。外に出たくない。

 

最近の私は、何をしても感情が動かなくなっていたのだ。

 

気分転換に出かけた水族館。

以前、ハマっていたドラマ。

大好きな焼肉。

 

リフレッシュのために、自分の好きなことに没頭しよう!

と、色々と試してみたのだが、何をしても感情が動かない。

 

私の中から喜怒哀楽が消えた。

 

それが本当にショックだった。

 

仕事が嫌なら、休みの日に思いっきりリフレッシュして切り替えればいい。

 

今まではそうやって生きてきた。

 

でも、今は週末すら楽しめなくなっている。

 

私、どうしてしまったんだろう。

 

原因がわからない恐怖と不安でいっぱいになった。

 

ある日突然、会社に行けなくなった

 

そんなこんなで週末が明けて月曜日。

 

また今日から1週間。そう思っただけで、頭痛が止まらなかった。

 

朝、PCの電源をつけただけで、激しい息切れ。

 

そして、業務中は頭痛、耳鳴りまでしてしまい、身体もずっと熱っぽかった。

 

熱があれば、早退できる!

 

そう思って昼休みに検温をしたが至って平熱。

 

ショックだった。

 

私は、とにかく理由がなければ休めないと思い込んでいた。

休みたい、帰りたい、そんな気持ちの中でずっと仕事をしていたのだ。

 

そんな気持ちで仕事してるもんだから、頭痛や耳鳴りはどんどんひどくなっていった。

 

“病は気から”とは、本当によく言ったものだなぁと思う。

 

業務量を調整してもらっているにもかかわらず、

残されたフロア管理の仕事さえできなくなっていた。

 

私は、できないことがどんどん増えていった。

 

コールセンターで働いているのに、音が怖くなった。

電話の音、お客様とオペレーターさんの会話を聞くと汗と動悸が止まらない。

それどころか、チャットの音すら怖くなった。

 

あ、これはもうだめだ。

残ってても仕事ができない。

 

そう思った私は、仕事を早退させてもらった。

 

PCを閉じたあと、もう二度と開けないような気がした。

 

あの場所には戻れない。

音が怖い。仕事が怖い。できない自分が情けない。

なんとも言えない嫌な気持ちが次々に襲ってきた。

 

そして私は、その日から会社に行けなくなった。

 

どうやって明日から休みを告げようか。

ずっとずっとずっとそればかりを考えていた。

 

私は嘘がつけない。

それに、ここまで弱っている時に、下手な嘘を考える気力もない。

 

私は、ドキドキしながらも、正直に告げた。

 

「体調が戻らないので、病院に行こうと思います。

でも、病院の予約が直近では取れなかったので、今週いっぱいはお休みさせてください」

 

ひとまず、病院までは仕事に行かなくていい。

すごく安心した。

 

ここ1ヶ月ずっとずっと張り詰めていた何かが少しだけ緩まったような気がした。

 

精神科を受診するまでの不安

 

病院に行くまでの間、インターネットやYouTubeで何度も何度も休職までの流れを調べた。

 

休職するには診断書が必要なことを知った。

 

そしてまた、私の頭に不安がよぎった・・・

 

もし、病院に行っても何も診断書をもらえなかったらどうしよう

あなたが甘えてるだけですね。そんなふうに言われたらどうしよう

 

診断書がなかったら、私はまた仕事に行かないといけないの?

 

そう思うと、動悸がした。

 

とにかく、不安だった。

 

私が変になっちゃった原因を早く知りたい。

 

そんな気持ちがある一方で、

 

みんな頑張ってるのに、私は甘えてるのかな。

こんなことで病院行くなんて、弱い人間かな。

私の頑張りが足りてないだけかな。

 

病院に行きたいような、怖いような。

 

気持ちの無限ループにハマっていた。

 

いろんな精神科のHPを見ては、うつ病の症状を見て、今の自分と照らし合わせたり

診断書がもらえないケースについて検索したり

 

とにかく変なことばっかり調べまくってた。

 

今思うと、その状態こそがもう、正常じゃないよね・・・笑

 

適応障害の診断を受ける

 

そして、とうとう受診日が来た。

 

病院に行って、受付をして、名前が呼ばれるまでの間、ずっとずっとドキドキしてた。

 

病名言われなかったらどうしよう。

診断書もらえなかったらどうしよう。

 

最後の最後まで不安だった。

 

病院では、問診票と軽いアンケートのようなものを書いた。

(ネットで見るうつ病診断にもうちょっと詳細な質問事項が加わったようなもの)

 

私の病院では、“病院に来た目的”のようなものを選択する欄があって、

選択肢の中には、治療、診断、カウンセリングなどがあった。

その中には診断書があったので、私は迷わずチェックを入れた。

 

そして、アンケートを元に主治医の先生から診察を受けた。

 

診察では、今までブログに書いてきた内容とほぼ同じことを先生にお伝えした。

 

おばあちゃんが亡くなったこと

亡くなる前からずっと仕事がしんどかったこと

最近の体調不良のお話

 

私は、うまく話せる自信がなかったので、

事前に伝えたいことをノートにまとめて持っていきました。

(こういうところが変に真面目なんだよね笑)

 

でも、うまく話せなかったとしても大丈夫。

 

なんかしんどい。なんか辛い。なんか苦しい。

 

それでいい。

 

自分が感じてる辛さや苦しさを先生に伝えればいいと思う。

 

そして私は、アンケートと面談の結果、適応障害と診断された。

 

事前に診断書にチェックを入れていたこともあってか、先生はすんなり診断書を出してくれた。

 

「少し、休みましょう。ひとまず1ヶ月、休職できるように診断書出しておきますね^^」そう言ってくれた。

 

その後、血液検査をして、診断書を受け取って、無事に初診を終えた。

 

ちなみに、初診の費用は8050円だった。

診断書は保険適応外で3300円。診察と検査は保険が効いた。

 

たかっっっ!と思ってしまった。

 

診断書をもぎ取るため、自分を守るための必要経費とは言え、やっぱり辛い泣

 

主治医の先生との相性もあるから病院は色々みたほうがいい

ってゆう口コミも見かけたけど、初心がこんなに高額なんじゃ、病院くるくる回るってのもそんなに簡単にはできないな・・・と、正直思った。

 

できる対策としては、事前にネットで口コミを調べておくことかなと思う。

 

私も、今の病院を選ぶために、めちゃくちゃ口コミを調べた。笑

 

私は、女性の先生が良かったのと、できるだけ薬に頼りたくないっていうのがあったから、そこを重視して口コミを調べた。

 

ちなみに、私が使ったクチコミサイトはこれ↓↓↓

病院の評判やランキングも!- 病院口コミ検索サイト【Caloo・カルー】

 

 

経過観察のために2週間後に診察予約を取って、その日は帰宅。

 

上司に適応障害のことを伝えて、1ヶ月間の休職をすることに。

 

うちの会社でも、やっぱり休職のためには診断書がいるということだったので、

病院でもらった診断書は会社に郵送した。

 

この辺りは、会社によっても違うと思うから、上司や人事部、総務部に確認したらいいと思います。

 

今の暮らし

 

今は毎日のんびりゆっくりと過ごしています。

 

夜は寝付けなくて、昼前まで寝てしまう日

1日中布団から起き上がれな日

YouTube見てゴロゴロ

 

そんな感じの廃人のような日が続いてます・・・

 

ゆっくり休むために休職したものの、何かをしていないと落ち着かない性格なのもあって、

元気な日は特に何もしていない自分がすごく嫌になる時があります。

 

それに、時間がたっぷりある分、一人で悶々とネガティブなことを考えてしまう時間が多くなったりもして。

 

ふとした瞬間に、みんなは一生懸命働いているのに、私はこんなにグータラしてていいんだろうか。

と、不安タイムがやってくることも。

 

そんな時はYouTube適応障害や休職している方達の動画を見て、

みんな一緒なんだな。みんなそんなふうに過ごしてるんだ。

と、安心しています✿笑

 

私がそんな風に、同じような状況の人たちから元気や安心をもらっているってことは、私のこの経験も、もしかすると同じようなことで悩んでる誰かにそっと寄り添うことができるかもな。

 

そう思って、ブログを書き始めました。

 

・・・

 

これだけだと、なんかすごく立派な人間のように聞こえるかもしれないから、本音の部分もぶっちゃけておくね。笑

 

ブログを書いていると、自分の頭の中や気持ちも整理できるし、

無心でタイピングする時間が好きだったりするので、自分のためにもなってます( ´∀`)

 

最近は、家の周りを散歩するくらいの元気は出てきました。

布団から出て、ブログ書いたり、アニメ見たり、散歩したり、ご飯作ったり

少しずつ人間に近づいてきています笑

 

今後のこと

 

正直、今はまだ、今後のことはあまり考えられません。

復職するのか、退職して転職するのか。

 

考えれば考えるほど、不安になるので。

 

今は無理矢理でも、目の前の何もない時間だけを見つめるようにしてます。

 

正直、ふと業務のことが頭に出てきて、

 

うわっ、あの打ち合わせ、めっちゃ途中で終わらせてしまったな

私が担当してたあの業務、どうなってんだろう

 

そんなことを考え出し、途端に申し訳なさが込み上げてきます。

 

今この瞬間もチームのみんながフォローしあって業務を回していることを考えると、本当に本当に申し訳ないし、感謝だし、勝手に気まずくなります。

 

今は休むことを最優先に。

頭ではわかっていても、気持ちは休まりきっていないのが実情です。笑

 

とはいえ、今の私が戻ってもなんの戦力にもならないし、戻れる元気は全くないので、とってもわがままだけど、今は周りのみんなに頼って、甘えて、ゆっくり過ごさせてもらおうと思っています。

 

仕事、学校、家庭環境。みんな何かしら悩みはあるよね。今、悩み苦しんでいるあなたへ。

 

今、このブログを読んでくれているあなた。

 

こんなに長くて拙い文章をここまで読み進めてくれているということは、

きっと、私と同じような悩みを持っているんじゃないかな。

 

今は、しんどいよね。苦しいよね。

 

なんのために生きているかわからなくなって、

これからの人生に希望なんて見出せるわけもなくて、

みんなは普通に働いて、普通に週末楽しんで、普通に過ごしていることが理想そのもので。

 

なんで、みんなは頑張れてるのに、自分は頑張れないんだろう。

そうやって、自分を責めちゃうよね。

 

でも、頑張れないんじゃなくて、頑張りすぎてるのかもしれないね。

 

人の頑張りは人それぞれだから。

 

あの人にできることでも、あなたにはできないことかもしれない。

 

そんなこと、いっぱいあるよ。あって当然。人間なんだもん。

 

きっと、頑張り屋さんのあなたのことだ。

元気になったら、また頑張れちゃうんだよ。

 

たまには、休憩してもいいんじゃないかな✿

長い人生、休む時があってもいいじゃない。

 

本当によくがんばったね。お疲れ様。

 

病院に行きたいけど行けない人もいるかもしれないね。

 

精神科というのは、少しハードルが高くて、行くのを躊躇う人も多いんじゃないかな。

 

実際に私も、病院を探すとき

「精神科」を検索している自分がなんだか弱い者になったみたいで。

社会不適合者だよって言われてるみたいで。

少しためらいの気持ちはあった。

 

でもね。

全然そんなことはないんだよ。

 

身体の病は目に見えるけど、心の病は目に見えない。

風邪をひいたらお粥さんを食べて、ゆっくり寝て、それでも治らなかったら病院に行くよね。

 

それと全く一緒。

 

だから、病院に行くことは

恥ずかしいことでも、怖いことでもなんでもない。

 

こんなことで病院に行ってもいいのかな?

そう思うかもしれないけど、そんな迷いがあるってことは、

 

心のどこかでちょっとでも

 

“病院に行ったほうがいいんじゃないか”

 

って思ったってことだよね。

 

そう思ったなら、行ったほうがいいんじゃないかな。

って、私は思う。

 

診断書をもらって休職するかどうか

そもそも病名があるかどうか

 

それは、実際に病院に行ってみないと何もわからない。

 

ひとりで悩む時間は本当に辛いよね。

心も身体も本当にしんどいよね。

 

あなたが壊れちゃう前に、一度休んでみてほしい。

 

職場はね、あなたがいなくても意外となんとかなるんだよ。

(と言いつつ、私も毎日絶対仕事のこと考えて罪悪感で死にそうになってるけどw)

 

でも、あなたの代わりはどこにもいない。

 

あなたの家族、友達は、仕事ができるからあなたのことが大切なんじゃないよ。

あなたが、あなただから大切なんだよ。

 

あなたの存在が、笑顔が、みんなの宝物なんだよ。

 

だから、そんな世界でたった一人の大切な大切なあなたを守るために、休むという選択肢を取ってみるのも一度考えてみて。

 

 

私の決意

 

私は、昔から頑張り屋さんだった。

頑張らないと、自分の存在価値はないように感じていたのかもしれない。

 

それに、今の会社が大好きだった。

 

理念に共感して、心の底から、この会社に貢献したいと思いながら働いていた。

 

会社も先輩もみんな本当によくしてくれたし可愛がってくれたから。

こんなことになってしまった自分を何度も責めた。

 

でも、どんなに会社が大好きだったとしても、自分の健康を犠牲にしてまで働きたいとは思えなかった。

 

身体と心が元気じゃないと、何もできない。

 

いつしか、私は自分の“やりたい”の気持ちを完全に忘れ去ってしまい、“やらなければいけない”で、いっぱいの人生になってしまっていた。

 

本当になりたかった自分の姿?

 

これがこの会社に入って自分が叶えたかったこと?

 

そんな風に、今も毎日自問自答を繰り返してる。

 

休職して2週間。私はこの先まだまだたくさんの決断をしていかなければならない。

 

決断は怖い。選ぶのも、捨てるのも勇気がいる。

私は、臆病で、びびりで、怖がりだから。

嫌われたくなくて、ついつい周りの顔色を伺って、周りのためにと思って決断してしまう。

 

でも、今回だけは、周りを気にして、自分を押し殺すような決断だけはしないでおこうと思う。

 

自分自身と自分の人生を守るために。

 

あなたも、勇気がいるかもしれないし、怖いかもしれないけど、あなたの人生を守れますように。

 

 

 

ここまで読んでくださって本当にありがとうございました。

あなたが少しでもゆっくりと穏やかに過ごせますことを願っています・・・^^❃